2009年7月21日火曜日

不可解な電話㊤

本日午後6時1分、携帯が鳴った。
昌和自動車の青木専務からの電話が来る時間である。

コトの発端(最初という意味でなく引き金という意)は、
7月9日の鈴鹿サーキット内における
同社の前嵜一博・第一営業部部長との個人的なトラブルであった。

電話を取ってみると、相手は同専務ではなく、
「三宮法律事務所」の竹内和哉と称する弁護士であった。
人定を直接確認できない以上、「称する」「自称」としか書けない。

こちらは仕事が立て込んでいたので、用件もそこそこに電話を切った(続く)。

↑ 本日の社員食堂では「鯖の煮付け定食」。
キンピラや冷奴など好物ずくめである(^^

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