2009年7月23日木曜日

空振りだった皆既日食

昨日は46年ぶりに皆既日食が日本で見られるはずだった。
無理をおして午前11時前に目覚まし時計をセット。
起きてはみたが六甲山系は予報通り、ベタ曇り。
あきらめて直ぐに2度寝。午後0時30分に目覚めた。

夕刊の報道によれば、結局、皆既日食をまともに観測できたのは
奄美大島くらいで、
最も注目を浴びていたトカラ列島・悪石島(あくせきじま)は
残念ながら荒天で空振りに終わったという。

次回の日本での皆既日食は2035年。
それまで生きていられたら、見てみたいものだ。

↑ ブログの更新を進めて、夕食は「瑞麟」の天津飯。
この日は1日1食に終わった、、、
22日午後10時30分

RICOH GR DIGITAL Ⅱ(RAW)
SILKYPIX Developer Studio Pro

★Jの法則-3★
先日、1日で阪神、JR、阪急の3線に乗る機会があった。
金融関係の吊り広告が相変わらず多い。
阪神は自己破産や過払いに手を貸す法律事務所の広告。
つまり「終わってしまった」人を相手にしている。
一方、阪急は「借りませんか?」見たいなのが目立つ。
真ん中を走るJRは半々、、、
これは沿線の土地柄を表しているのだろうか?

0 件のコメント: