今回は琵琶湖に近い近江八幡の名所・水郷と桜が狙いだ。
当地を初めて訪れて2カ月あまり。その際は八幡堀を中心に、
キリスト教の伝道師で近代建築家、
「メンターム」で一躍名をはせた近江兄弟社を
約100年前に創立した一人、
ウィリアム・メレル・ヴォーリズの足跡などを主に訪ね歩いた。
瓦の街としても知られる当地で「ミッフィー」と再会できるか……
でもこの瓦粘土の「ミッフィー」、よくできているな~♪
この愛くるしい瞳はどうだ。
写真は2月2日撮影
Nikon D300+18~200mm(14-bit RAW)
f=5.6, 1/400, ISO=200, -0.7EV, RGB pattern, 300mm(35mm換算)
SILKYPIX Developer Studio Pro
2 件のコメント:
Julianさん、おめでとうございます。
LeicaRレンズやカメラの数十倍、おめでとうと言わなければいけませんねぇ。
慣らし運転。いいですねぇ。
私はVOLVOで満足。十分です。pyosida
ごぶさたしておりますm(__)m
必要なカメラ機材は自分なりに集め終わりました。
あとは撮影の基礎に立ち返り、
腕を磨くだけです。
VOLVO?十分どころか凄いじゃないですか(^^;
pyosidaさんがPorscheに向いていない点、
荷物がほとんど積めない。
特に911は「定員4人」とうたっていますが、
実際には運転席と助手席がやっとこさ、です。
「カイエン」というSUVモデルは
国産車並みの積載能力がありますが、
SUVでPorscheという選択肢は小生には
ございません。
また貴blog、立ち寄らせていただきます。
今後ともご愛顧のほどをm(__)m
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