湖国も春爛漫。
OBのT氏と連れ立って、滋賀県近江八幡市に出かけた。
当地には2月22日に訪れて以来、1カ月半ぶりだ。
前回はまだ春浅く、八幡堀を中心に、専ら街歩きの撮影行だった。
今回は場所を琵琶湖寄りの水郷近辺に移し、桜や菜の花を狙った。
LeicaとNikonの描写の違いもお楽しみいただけるのではないかと思う。
双方ともRAW最高画質、現像はSILKYPIX Developer Studio Proである。
LEICA R8+DIGITAL-MODUL-R+SUMMILUX 35mm
f=4.8, 1/250, ISO=200, -1.0EV, Spot
LEICA R8+DIGITAL-MODUL-R+APO-SUMMICRON 180mm
APO-EXTENDER R ×2
f=4.0(開放), 1/750, ISO=200, -1.0EV, Spot
LEICA R8+DIGITAL-MODUL-R+ELMARIT 19mm
f=11, 1/180, ISO=200, -1.0EV, Spot
Nikon D300+18~200mm
f=10.0, 1/100, ISO=200, 93mm(35mm換算), Pattern
Nikon D300+18~200mm
f=4.5, 1/320, ISO=200, 66mm(35mm換算), Pattern
↑ 桜と水郷めぐりの舟
Nikon D300+18~200mm
f=4.5, 1/320, ISO=200, 66mm(35mm換算), Pattern
LEICA R8+DIGITAL-MODUL-R+APO-SUMMICRON 180mm
f=16, 1/125, ISO=200, -1.0EV, Spot
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