2009年3月30日月曜日

映画で出会った街、尾道

私の好きな街、広島県尾道市。昨年のGW以来ごぶさたのままです。

尾道と最初に出会ったのは大林宣彦監督の映画でした。
いわゆる「尾道三部作」です。映画の内容はハイパーリンク
(尾道三部作の文字列をクリック)でどうぞ。

80年代半ばにロケ地を訪れて以来、2~3度は訪ねました。
最後に行ったのは、この写真を撮った2008年5月3日が最後です。
初夏とはいえ、まだ午前7時前と早朝だったため、
尾道水道を挟んだ向島の山並みは少し朝靄に煙っています。

尾道の魅力は筆舌に尽くせません。
追々、その素晴らしさをご紹介できたら幸いです。

Nikon D300, 14bit-RAW
18~200mm, f=4.0, 1/500, ISO=200, 43.5mm(35mm換算)
SILKYPIX Developer Studio 3.0

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