2007年7月13日金曜日

あっちじゃないの?

信号待ちで道に迷ってしまったお2人。質感あふれる街路樹の幹を大胆に手前に据え、添景にお2人と赤信号をあしらいました=7月12日午後2時50分、大阪市北区梅田1丁目で

60mm Macro お得意の緻密な描写が出た半面、アウトフォーカス領域では二線ボケが少し気になるレンズです(私はあまり気にしませんが、、、)。
LEICA R9+DIGITAL-MODUL-R,60mm Macro
f=3.4,1/125,-1EV,ISO=200
SILKYPIX Developer Studio 3.0

2007年7月12日木曜日

「師匠」Tさんの肖像

鬱陶しい梅雨空が続きますね。

今日は定年退職されたOBのTさんと大阪・キタでカメラ散歩をしました。いま私が携わっている仕事を手取り足取り教えてくださった「師匠」です。カメラ歴も長く、今でも2~3カ月に1度は一緒に撮影行に出かけます。

撮影中にパラパラッと降る大粒の雨と風で地下街に避難したり、あまりの蒸し暑さにアタマがボーッとしたり、、、。撮影後は恒例の「打ち上げ」。最近、酒を控えているので、酔いが回りました。JR神戸線の快速で帰途に就いたのですが、三ノ宮駅を寝過ごし舞子駅から引き返しました(^^;

写真は今日のではありません=05年10月9日、神戸市須磨区緑台の神戸総合運動公園で。Tさんが左肩からさげておられるカメラはNikonの D70 。いつもズーム2本と一脚でコンパクトにまとめておられます。退職後、初めてご一緒したコスモス狙いの撮影行でのひとコマです。

ここでは、05年から春と秋に限定発売されるようになった富士の fortia SP professional を試用してみました。エマルジョンが不安定、感度もバラつく、ストロボの光によるシアンかぶりも、、、。
発売から3年目となる今年の春モノは随分安定して使い勝手は良くなりました。07年春バージョンの作例は5月18日分ご参照。
LEICA R9,60mm Macro
fortia SP professional,flash
EPSON GT-X900
SILKYPIX Developer Studio 3.0

2007年7月11日水曜日

「二度と出会えないから」写す

カメラをぶら提げて街歩きをしていると、一見何の変哲のない光景に目が留まることがあります。
意図も狙いも言葉では説明しにくいのですが、指はシャッターを切っています。一度通り過ごしても、引き返すことがあります。
漫画家・つげ義春氏も「何でもないような光景に惹かれることがある」と語っています。
何かが「呼ぶ」のでしょうか、、、
「この光とは二度と出会えない」
理屈を抜きにして、感性に身をゆだねる一瞬です=5月5日、東京・新宿ゴールデン街で。
LEICA R9,28mm,BW400CN
EPSON GT-X900
SILKYPIX Developer Studio 3.0

2007年7月10日火曜日

ハイライト&シャドー

京都・四条河原町沿いの「Suntory Bar」=96年6月。京都府立植物園で丸一日花を撮って、鴨川沿いをブラブラ下り、カラカラに乾いたノドをこの店のビールで潤すのが愉しみでした。
阪急・京阪電車の駅からも近く、当時住んでいた大阪に帰るのに便利なバーでした。四条大橋の西詰めから少し行ったマクドナルドのトイメンだったのですが、、、
この間、木屋町界隈を歩いた時には探せませんでした。閉めちゃったのかなあ、、、

主題を判別できるぎりぎりまで露出を切り詰め、ハイライトとシャドーで表現しました。
Canon EOS1,PKL
EPSON GT-X900
SILKYPIX Developer Studio 3.0

2007年7月9日月曜日

行け!行け!DICE-K(ダイスケ)!

ア・リーグ東地区首位のレッドソックス松坂大輔投手とのバーチャル対決ができるという触れ込みの告知板が自販機に貼り付けられていました=6月10日午後4時49分、兵庫県明石市本町1丁目で。
ザラついた印刷の樹脂製ポスターが夕陽に透けてフォトジェニックだったので一枚。

松坂投手は8日、敵地に乗り込んでの8日のタイガース戦で先発を任されたものの、3本塁打を含む被安打10、1死球で5回までに6失点。味方打線がその後、1点差まで詰め寄りましたが及ばず。今季6敗目(10勝)。チームも中地区1位のタイガースに3タテを食らいました。でも、1年目としては十二分に健闘しているのではないでしょうか。

来週はNYCのヤンキースタジアムに赴き、ゴジラこと松井秀喜選手に声援を送って来ようと思います。雲の上の存在だった大リーグで日本人選手がこれだけ活躍する時代になろうとは、一昔前には予想もできなかったことですね。
LEICA R9+DIGITAL-MODUL-R,60mm Macro
f=2.8,1/6400,-0.5EV,ISO=100
SILKYPIX Developer Studio 3.0

2007年7月8日日曜日

七夕襲った梅雨前線

愚娘が幼稚園で七夕飾りを作ったというので記念に撮りました=7月7日午後11時39分、自宅で。写真はデートの通り7日のうちに撮りましたが、UPが日をまたいでしまいました。この時間の神戸市内は星が出ています。
8日の日中は梅雨の晴れ間のようですね。梅雨前線が活発化した九州地方、特に熊本県では豪雨による被害が相次ぎました。お見舞い申し上げます。

私は愚娘にうつされた?風邪で一昨日からノドが痛くてしょうがありません。ビタミンCを大量投与して叩いています。NYC行きまでに治ってもらわないと困ります。風邪をひいて一番嫌なのは好きな煙草がまずくなることです(笑)
ところでNYCの宿がまだ取れきっていません。出発まであと9日。高級ホテルなら取れるのでしょうが、果てしない円安と物価高のダブルパンチで一人旅の宿には辛いモノがあります。
前回、利用したマンハッタンのど真ん中、グランドセントラル・ターミナル裏の中級ホテルですら、1泊10,000円くらいだったのが30,000円とかに高騰しています。今回の旅は「バックパッカー」気分でいきたいので、弱っています。時差が13時間もある現地からのEメールの返事待ちです(^^;
RICOH Caplio GX100,5.1mm,Jpeg FINE(10M)
f=3.2,1/30,ISO=100,Flash
SILKYPIX Developer Studio 3.0

2007年7月7日土曜日

デジタルの海で溺死寸前


今日は新暦の七夕

ここ10年ほどで、すっかりデジタル機器が浸透しました。私は携帯電話も通話かメールしか使えません。Microsoft OfficeWindows 95の時代は使っていましたが、今のは多機能すぎて使いこなせません。

思えば1984年、社内で記者としては初めてCanonのデスクトップ型のオフィス用ワープロを個人的に導入しました。1年後にEPSONのノート型ワープロに切り替えました。同僚の記者がザラ紙の原稿用紙に2Bとかの鉛筆で書き殴っていた時代です。

ちなみに記者が日常的にワープロで原稿を書くようになったのは89年ごろのことです。そのころは年配の記者を中心に「手書き原稿も認めろ」と会社側に詰め寄ってました。隔世の感があります。
写真のデジタル化はさらに遅れて、90年代の終わりになってからです。暗室のある新聞社は今、あるのでしょうか?

話は戻ります。88年ごろからは、葉書での投稿が当たり前だった「読者の声」にいち早くNifty Serveを使ったパソコン通信を採り入れました。
取材用にショルダー型の携帯電話や自動車電話も私費で装備しました(当時の移動体通信はアナログ方式。月額基本料金が携帯で15,000円、自動車電話が13,000円。通話は一律1分200円でした(^^;)。

時代の先端を切ったかに見えたのもつかの間、、、気がつくと置いてけぼりを食っていました。

今や身の回りはデジタル機器があふれかえっています。すべてを使いこなせる必要はないと分かりつつ、最小限の操作方法だけを一夜漬けの積み重ねで覚えてしのいではいますが、、、いまだにiPodが分からない、iPhoneはもっと分からない、、、溺死寸前ですね(^^;

写真はJR大阪駅で=6月12日午後4時54分。
EPSON GT-X900,7.3mm,RAW
f=2.9,1/25,ISO=80
SILKYPIX Developer Studio 3.0