フランス料理「ル・フェドラ」です。ハンター坂の一つ東側を並行に走る細い路地にあります。今はなき「ジャン・ムーラン」出身のオーナー・梅原崇人志さんは、とても愉快な腕利き料理人。是非一度、足をお運びください。LEICA R9+DIGITAL-MODUL-R,100mm Macro(f=2.8)
f=5.6,1/180, -1EV,ISO=200
SILKYPIX Developer Studio 3.0
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撮影中の筆者＝大阪府吹田市の万国博記念公園で、武田勝弘氏撮影
写真とカメラが大好きです！ 銀塩オンリーだったのですが、2007年4月からデジタルにも挑戦。メーンの機材はLEICAの一眼レフ、R-LEICA。マニュアルフォーカスで、レンズ、モータードライブ付きで2kgにはなる、現行品では珍しい？ずしりと重い金属製カメラです。三脚までフル装備するとカメラバッグは約15kgになります。目標は写真の追求と報道です。写真付きエッセーといったところでしょうか。肩ひじ張った写真ばかりではありません。硬軟なんでもあり、です。連載もあります。記述に誤りや不適切な表現がございましたら、お知らせ下さい。画像がその日のものであるとは限らないこともお断りしておきます。著作権は設定しておりません。転載の際は出典をお示しいただければ幸いです。画像は99%サムネイルです。クリックで大きく表示されると思います。簡易ではありますがキャリブレーションしたモニターで現像その他の処理をしています。工場出荷状態のままのPCでは少々派手めに映るかもしれません。
撮影中の筆者＝大阪府吹田市の万国博記念公園で、武田勝弘氏撮影
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自己紹介
- Julian
- 神戸市, 兵庫県, Japan
- 小学校時代、父に借りたYASHICAのRF（レンジファインダー式）カメラが初体験。高校2年の時に初めて自分の一眼レフカメラCanon EF/50mm（f=1.4付き）を手にしました。 その後、新聞社に入社。記者時代もCanon New F-1→EOS-1にEOS-5併用とCanon一辺倒でした。ここ数年はR-LEICAに切り替えました。R8から3年前にR9に乗り換え、07年4月にはDIGITAL-MODUL-R（DMR）を導入しました。 現在の使用カメラはLEICA R8+Motor Drive、LEICA R9＋Motor Drive、LEICA R9＋DIGITAL-MODUL-R。レンズは19(typeⅡ)、21～35ズーム、28(typeⅤ、f=2.8)、35(f=1.4)、35～70ズーム、60マクロ、80、100マクロ(f=2.8)、180(f=2.0)。マクロレンズは等倍撮影を可能にするMacro Adapter-R、Elproを使っています。DMR使用時にExif情報が欲しいので、180以外はすべてROM付きにしています。M型Leicaは現行のMPに新型Summicron 50mmとM-HEXANON 28mmを付けています。APS-C一眼はNikonのD300に18～200mmのVRⅡズーム。サブカメラはコンパクト銀塩カメラのCONTAX G2+biogon 21mm+planar 35mm、デジタルがRICOH Caplio GX100。フィルムはカラーはKodakのコダクローム64プロ（PKR＝製造中止前に大量に買い込みました）とエクタクローム64プロ（EPR）、富士のfortia SP Professionalやベルビア50（RVP）、同100F（RVP F）、プロビア100プロフェッショナル（RDPⅢ）、同400（RXP）などです。モノクロはKodakのBW400CNが主力でTRI-X（TX）、T-MAX400（TMY）なども愛用しています。 DMRが採用している撮像素子はフルサイズのものより二回り小さいので、表示の焦点距離の1.37倍、D300は1.5倍で撮影していることになります。 現像ソフトはメーンが市川ソフトラボラトリーの「SILKYPIX Developer Studio Professional」とNikon純正の「Capture NX」です。スキャナはEPSONの「GT-X900」。48bit（RGB各16bit）、6400dpi設定で、モノクロネガもカラースキャンしてTIFFでレタッチしています。
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