姫路駅にほど近い商店街で見つけたレトロな食堂です。こういうお店も少なくなりましたね。私はこういうお店が大好きで、おいしいと思うのですが……。
神戸随一の大型アウトレットモール「MARIN PIA KOBE PORTO BAZAR（マリンピア神戸ポルトバザール）」 ＝垂水区。明石海峡大橋を望む眺望の素晴らしさとお店の豊富さ、安さに遠くからのお客さんもたくさん訪れます。
さらに垂水・海神社です。画面左上隅にポツンと見えるのがCCDに付着したホコリ（ダスト）です。
また垂水・海神社です。紅白の「よだれかけ」が可愛かったので、表面の質感も克明に描写しようと、望遠Macroを使いフレームいっぱいに収めました。
神戸・垂水の海神社です。この神社の読み方には諸説あって「わたつみじんじゃ」「かいじんじゃ」……とあります。何でも神功皇后が凱旋時に荒れた海を鎮めたのに起源を発するとか。今も垂水の漁師さんたちを守り、海難者を鎮魂しています。平日でもお参りに訪れる方は絶えません。
今日は張り切ってUPしたので、くたびれてしまいました。この野良ネコ（北野町公園）のように爆睡します(^^ 
こうした鬱蒼とした風景の中にカラフルな被写体を見つけると、意味もなくシャッターを切ってしまいます。
「風見鶏の館」から北野天満宮の社務所へ上る急な石段。お父さん、がんばれ！ 
北野天満宮の見晴台からは三宮の繁華街、遠くはポートアイランド、神戸空港方面まで一望できます。みなさん、必ずと言っていいほど、ここで記念写真を撮ります。
オランダ館の休憩所で、私の好きなコーギー犬を見つけました。
「うろこの館」に上がる異人館街のド真ん中に、自販機とベンチだけのシンプルな休憩所があります。
北野地区に数ある異人館の中には、住む人もなく朽ち果てつつある洋館も少なくありません。神戸市は「文化財」の保護に懸命ですが、、、それでも若葉は陽光を受けて健気に育っています。 
北野通りの路上似顔絵画家。写真と絵画との違いを、ふと考えることがあります。
北野通りの「英国館」です。建造から100年。ビクトリア朝の建築様式で、庭にはエリザベス女王御用達のダイムラー車が展示されているそうです。残念ながら入場したことがありません。受け売りで恐縮です。
一つ前とほぼ同じ場所です。マクロレンズで寄って、散策する人たちをボカしました。手前の白い花はマーガレット（木春菊＝もくしゅんぎく）でしょうか？
北野坂終点から北野通りを東へ新神戸駅へと向かう、異人館密集地のふもと。女性にとって日傘は必須アイテムです。この季節、私も一日中、屋外で撮影していると日焼けします。
北野坂「北野ガーデン」前で「インフィオラータこうべ」のアトラクションを見物していたカップル。
北野坂の「インフィオラータこうべ」を見下ろし、ひと息つく男性。よく見ると、正装姿のようですね。新郎でしょうか。この辺りは結婚パーティー会場がたくさんあり、この日もいくつかのパーティーに出合いました。
97年春に始まった「インフィオラータこうべ」。
異人館通りのケーキ店「イグレック・プリュス北野店」前です。
神戸・北野の異人館通り。
フランス料理「ル・フェドラ」です。ハンター坂の一つ東側を並行に走る細い路地にあります。今はなき「ジャン・ムーラン」出身のオーナー・梅原崇人志さんは、とても愉快な腕利き料理人。是非一度、足をお運びください。
仕事の都合で毎年恒例の家族旅行は５月末に延期になりました。４日からは東京方面へ単身、撮影に出かけます。
先にUPした姫路・好古園でのスナップです。ノンレタッチだったためか、プロカメラマンの友人から「画像が眠い」との指摘を受けました。
神戸市垂水区の海神社です。
神戸随一のアウトレットモール 「MARINE PIA KOBE PORTO BAZAR(マリンピア神戸ポルトバザール)」から望んだ明石海峡大橋の夕景です＝神戸市垂水区で。
姫路・好古園で出合った可憐な花です。
